R (S-Plus) codes used in the book
"メタアナリシス入門" and other codes for 平成24年度第2回セミナー |
OS / Language: |
R, S-Plus |
Reference: |
丹後俊郎著「メタアナリシス入門」(2002).
なお、ファイル名にCumが付いているのは累積メタアナリシスの機能を付加したもの。 |
Download:(click the file
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データ Beta2.txt
normal.txt
オッズ比 peto.s
petoCum.s
mhor.s
mhorCum.s
varor.s
varorRM.s
varorRMCum.s
リスク比 varrr.s
varrrCum.s
リスク差 varrd.s
varrdCum.s
平均値の差 admean.s
admeanRM.s
admeanRMCum.s
標準化した平均値の差 stdmean.s
stdmeanCum.s |
How to use: |
テキスト(メタ・アナリシス入門)参照 |
平成24年度第2回セミナーで
使用するプログラム(事例) |
事例データ DMmean.txt
DMincidence.txt
リスク比 DMvarrr.s
リスク差 DMvarrd.s
平均値の差 DMadmean.s
Bartlett修正信頼区間 noma.s |
How to use: |
ファイルを置くフォルダーを「c:/splus」として説明します。
手順1)
各プログラムを指定したフォルダーに読み込む。その際、三つのプログラム(リスク比、リスク差、
平均値の差)では、scanを利用して dat<-scan("c:/splus/DMincidence.txt",...)
などとデータを読み込んでいるので、この「c:/splus」の部分は皆さんの環境に合わせて修正してください。
手順2)
sourceを利用してnoma.s をRに読み込む。 例)source("c:/splus/noma.s")
これで準備完了です。各プログラムを使用するには、sourceを用い
例)source("c:/splus/DMvarrr.s") とすれば、結果が表示されます。out、outR
などの変数の意味は基本的にはテキストの対応するプログラムと同一です。
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